運営者情報

「花と私。」を運営するにあたってのサイトコンセプトや、運営者の職歴・プロフィール、運営者と花サブスク・お花の定期便との関りについて記載します。

「花と私。」について

「花と私。」は花のサブスクリプションサービス(お花の定期便)の口コミ紹介・比較サイトです。

編集長の亜萌 モネ(あもえ もね)が実際にサービスを利用し、申し込み・配送方法・届いた花の様子・花の持ちやアレンジなどを細かくチェックしながらレビューすることにこだわっています。

こだわりの理由は、実際に使わないとわからないメリット・デメリットを伝えたいから。

  • 素敵な花が届いたときのウキウキ感
  • 各社ごとのアレンジの特徴や鮮度
  • スキップ機能や解約方法など、サービスの利用しやすさ
  • バランスよくインテリアにマッチした花の生け方
  • 届いた花が元気がないときの対処法

実際に十数社も並行して利用しているからこそ得られた情報がたくさんあります。
「花と私。」では、それらを正確にわかりやすく伝えて、読者自身に合った花サブスク・定期便を選択するお手伝いがしたいと考えています。

運営者情報

初めまして。「花と私。」編集長の亜萌モネです。
花と猫を愛するアラフォー社会人です。
また「ウェブコンテンツ制作Nekko Works」の責任者として、ウェブサイト制作・運営を行っています。

花き業界の企業や団体が業界を横断し団結して作る組織である、「花の国日本協議会」の賛助会員です。

運営者花と私。編集部(ウェブコンテンツ制作Nekko Works)
連絡先お問い合わせフォーム
URLhttps://hanatowatashi.com/

プライバシーポリシー、免責事項などはこちら

職歴

立教大学文学部卒。ビジネス情報誌の編集やコスメ販売員などを経て、渋谷のWEBマーケティング会社に転職。
ウェブコンテンツ制作のディレクション、サイト運営、新規サイトの立ち上げなどに携わる。

2021年11月に始めたSNSは、Twitterフォロワー数1,400人、Instagramフォロワー数320人。
公式YouTubeチャンネルでも「花のある生活」について情報発信中。

花サブスク・花の定期便との出会い

花サブスク・花の定期便の利用歴は2020年から4年目になります。
以下、これまで実際に利用したサービスです。

花サブスクとの出会いはコロナ禍真っただ中の2020年春でした。
在宅勤務が増え、毎日引きこもって仕事をこなす日々。
外出自粛の要請もあり、家の居心地をもっとよくしたい、癒しがほしいと考えるようになりました。

そんなときスマホ広告で知ったのが、自宅に定期的に花を届けてくれるサービス「ブルーミー」(当時はbloomee lifeというサービス名)でした。

箱を開けるまでどんな花が届くのかわからず、まるでサプライズプレゼントをもらうような体験にワクワク♪
そして可愛らしく季節感のある花が家にあることで、よりリラックスできる空間になりました。

それから花サブスク沼にはまり、2024年10月の時点で延べ18社もの花サブスク・お花の定期便を利用しました。
現在の個人的推し花サブスクは「medelu」「HitoHana」「ブルーミー」です。

おすすめの花サブスク・定期便はこちらの記事でも紹介しています!

メディア取材・掲載情報

CREXの運営するDX総研の「【2024年最新】おすすめのWebメディア運営会社」の記事で、「花と私。」を紹介していただきました!

2022年3月16日放送のRCCテレビ「イマナマ!」様にて、花のサブスクについてインタビュー&コメントさせていただきました!

関連サイト

「花と私。」の関連サイトを記載します。

kiki wedding 結婚式場選びのパートナー

kikiweddingトップ

全国のおすすめ結婚式場を紹介するウェブメディア様。
体験した人が教える!をテーマに、先輩花嫁たちに式場見学の感想をインタビューされています。

実際の感想が豊富だから、式場選びに役立つこと間違いなしです♡

https://kiki-wedding.jp/

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一般社団法人 花の国日本協議会(FJC)

花の国日本協議会(FJC)は、フラワーバレンタイン推進委員会に端を発した、花き業界の企業や団体が業界を横断し団結して作る組織です。
「花と私。」は花の国日本協議会の賛助会員です。

フラワーバレンタインに関する記事はこちら>>

参考サイト

「花と私。」のコンテンツ作成・サイト運営にあたり、参考にしているサイトを記載します。